アーモンドミルクが美容やダイエットにいいと大人気

香ばしいアーモンド

 

これまで、日本でアーモンドのイメージといえば「チョコレートに入っているもの」や「フライドしたものをポリポリ食べる」といった感じでしょうか。

 

ところが、美容先進国のアメリカでブームがはじまり、その波が日本にも波及しつつあるのが「アーモンドミルク」です。

 

もともとアーモンドは栄養価の高さから「スーパーフード」と呼ばれ親しまれてきました。アーモンドミルクは、そのアーモンドから作られる植物性のミルクです。

 

アーモンドミルクの作り方はいたってカンタンで、アーモンドを水に浸してミキサーなどで砕き、ガーゼ等でこしてつくります。

 

飲みくちはアーモンドの香ばしい香りが漂いながら、牛乳よりさっぱりした口当たりで、低カロリーなのが特長です。

 

カロリー比較(200mlあたり)

アーモンドミルク 約50kcal
牛乳 約140kcal
低脂肪乳 約90kcal
豆乳 約130kcal

 

アーモンドミルクの作り方、アーモンドミルクをつかったレシピはクックパッドにたくさん載っています。

 

⇒クックパッドで「アーモンドミルク」を検索

アーモンドの栄養価

自然の恵みがぎっしりつまったアーモンドは高い栄養価を持つのが特長です。

 

では、具体的にどんな栄養素を含んでいるのでしょうか。代表的なものをまとめてみました。

 

アーモンドの栄養素(可食部100gあたり)

エネルギー 598kcal
たんぱく質 18.6g
脂質 54.2g
炭水化物 19.7g
カリウム 770mg
4.7mg
カルシウム 230mg
ビタミンE 31.0mg
ビタミンB2 0.92mg
オレイン酸 35000mg
リノール酸 13000mg
アルギニン 2100mg
アスパラギン酸 2100mg
グルタミン酸 5100mg
食物繊維(総量) 10.4g

 

と、こんな感じで豊富な栄養素を含んでいるのはわかりますが、やはり美容でいえばビタミンEが注目ですね。

 

成人女性ですと1日あたりの適正摂取量は6.5mgですが、アーモンド100gで31mgもあります。つまり約20gの摂取でその日のぶんをまかなえます。

 

アーモンドは一粒でおよそ1.0g〜1.2gなので、20粒弱をポリポリと食べるだけでビタミンEに関しては十分な摂取量になります。

 

それくらいの量だとカロリーも100kcalちょっとくらいなので、それほど高カロリーなわけでもありません。

 

よく、ナッツ類は脂がたっぷりあるからカロリーが高いイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、適正摂取量で考えれば決してカロリーが高過ぎるわけでもありません。

 

むしろ、それ以上に美容に欠かせないビタミンやミネラルが取り入れられるので、日常的にアーモンドを摂取するのはおすすめですね。