アイプチや整形とフェイシャルエステの関係は

アイプチをする女性

 

アイプチとは、乾くと透明になる接着剤やシール、粘着性のあるストレッチファイバー等を用いて、二重まぶたを形成する商品のことです。

 

女優やモデルのようなパッチリした目元に憧れて、特に女子中高生や大学生達の間で使用されています。

 

アイプチは、美容整形のように一度行うと長期間二重まぶたを保てるものではなく、接着材を使用しているだけなので、顔を洗えば元通りになるというところも人気の理由ですね。

 

整形をする勇気はないけど、キレイな二重まぶたになってみたい、変身してみたい!という若い女性達が多く愛用しています。

 

また、アイプチを毎日続けていると、そのライン上にクセがつき、アイプチがなくても二重まぶたになるということもあるので、その効果を狙って毎日使用している女性もいるようです。

 

ただ、やはり接着剤を使用した簡易的なものであることから、時間が経つと外れてきたり、アイプチの上からだとアイメイクがキレイに出来ずらいなどの欠点もあります。

 

 

フェイシャルエステにとっては邪魔な存在?

マルバツの札を持つ女性

 

これははっきりいいますと、フェイシャルエステにとってアイプチは邪魔なものほかにありません。

 

フェイシャルエステでは、メイクをクレンジング材で拭き取ったり、油分の多いクリームやオイルでのマッサージ、お顔に向けて当てる温かいスチームや拭き取り用の蒸しタオルなど、アイプチ部分に当たってしまうとアイプチが取れてしまうような動作が多くあります。

 

どうしてもアイプチを取りたくない場合は、担当のエステティシャンに伝えて目元をコットンやティッシュで覆ってもらうなどして、目元部分に触れないようなフェイシャルエステをお願いすることもできます。

 

しかし、フェイシャルエステの効果を最大限に引き出すためには、いうまでもなくエステティシャンの手技の邪魔になるものが何もない、すっぴんの状態でフェイシャルエステを受けるのがベスト。

 

エステ中はアイプチを外しておき、終了後に新たに付け直すのがおすすめです。

 

目の美容整形「埋没法」とは

埋没法は、二重まぶたのプチ整形としてとても人気のある美容整形の一つです。

 

髪の毛よりもさらに細い糸を使用して目の筋肉と皮膚を結び、目を開く動きの時にまぶたの皮膚が引っ張られることで二重の線が入るという手法です。

 

メスを使用しないので目元に大きな傷が残ることも殆どなく、施術も両目を合わせても約15分前後とかなり短時間で行うことができます。

 

施術の際には麻酔も行われるので痛みはかなり少なく、術後に目元が腫れてしまう様な事もほとんどありません。長期間学校や仕事を休んだりすることが難しい方でも、無理なく行うことのできる美容整形です。

 

糸で数箇所留めるだけの手術となりますので、目をゴシゴシ擦る癖のある人や、まぶたが元々腫れぼったい人、また元の目に比べてかなり幅の広い二重まぶたを作った場合など、まれに元に戻ってしまうことがあるようです。

 

ですが、短時間で低価格で変身でき、気に入らなかった場合は外すことも可能ということから、他の手術に比べると気軽に挑戦する女性が多いのも特徴です。

 

目の美容整形「目頭切開」とは

目頭切開は、蒙古ひだと呼ばれる目頭を覆う皮膚を切り開く美容整形です。

 

蒙古ひだは目頭から上まぶたにかけて、角を覆うように被さっているパーツで、日本人の多くの目元の特徴でもあります。蒙古ひだがあることで、子供っぽく可愛らしい印象を作りますが、同時に目を小さく見せてしまいます。

 

目頭切開を行うことで、目を一回り大きく見せることが出来、外国人の様なすっきりと切れ長でパッチリとした目元を作り出すことが可能です。

 

また、目頭を内側に切り込むことで、仕上がりは目と目が近づいた印象になりますので、目と目が離れているお悩みの方にはぴったりの手術です。

 

目頭切開の手術では実際に皮膚を切るため、術後は細い糸を使用して傷口を閉じる必要があります。

 

約1週間後には抜糸されますが、それまではメイクをすることが出来ません。

 

埋没法に比べるとやはり術後の腫れも出やすく、1〜2週間は腫れが続いてしまうこともあるようですので、長期休みを利用して手術を受けるという女性も多いようです。

 

目頭切開の効果は半永久的となりますので、受ける際はしっかりと考慮し後悔のないように手術を受けるようにすることが大切です。

 

目の整形とフェイシャルエステの対応は

エステを受けて気持ちよさそうにしている女性

 

整形手術後の腫れが落ち着き、違和感や痛みを感じていなければ、一般的なフェイシャルエステを受けることは可能です。

 

しかし、フェイシャルエステの種類によっては目の周りのマッサージを行うこともあります。強いマッサージは埋没法で使用する糸が切れる原因になってしまったり、抜糸が終わった後の目頭切開法の傷を開いてしまう原因になってしまいます。

 

思わぬ痛みに悩まされる可能性も

また、フェイシャルエステで行われるマッサージやフェイシャルスチーム等、血流を良くする様な施術をうけると、身体が温まることで、普通の状態では感じなかった痛みなどを感じてしまうことがあります。

 

腫れや傷が落ち着いていたとしても、美容整形後しばらくの間は間違いなく通常よりデリケートな状態です。

 

フェイシャルエステのカウンセリング時に、目の整形手術の種類と受けた時期をエステティシャンに伝え、その状態でも受けられる安全なフェイシャルエステを受けるように気をつけましょう。