万全の状態でフェイシャルエステに通うために

フェイシャルエステ前に準備すること

 

フェイシャルエステは、施術自体はエステティシャン任せなので特に何もする必要はありませんが、通う前と後のことを考えるといくつか準備することがあります。

 

うっかり忘れてしまうと施術後に困った事態になったり、せっかくサロンへ出向いてもエステを断られる可能性もあります。

 

気持ちよくキレイになるために通っているのに、煩わしさを感じたり予定通り施術ができなかったらストレスが溜まってしまいますよね。

 

そんなことにならないように、フェイシャルエステに通う上で必ず準備しておきたいことをまとめてみました。さらに、施術当日に気をつけることも挙げています。

 

ぜひ、参考にしてみてください!

 

 

フェイシャルエステの準備編@ 肌や身体の調子を整えておく

スキンケアする女性

 

フェイシャルエステでキレイにしてもらえるんだからと、お肌や身体のケアを怠ってしまっては、フェイシャルエステの効果を最大限に引き出すことが出来ません。

 

どんなお肌の状態でフェイシャルエステをスタートするかによって、結果は大きく左右されます。だからといって、サロンに行く前日になって、急いで保湿パックや角質ケアをしたりと、過度なお手入れをしても意味がありません。

 

事前に特別なケアは必要ありませんが、洗顔・化粧水・クリーム等、朝晩の『基本のスキンケア』は最低限続けるようにしましょう。

 

お肌に関しては、日々の積み重ねが表面に現れますので、一回のパックよりも基本のスキンケアの継続が最もお肌を整えます。

 

また、熱や風邪など、体調が悪い時は施術を受けることが難しくなってしまいます。フェイシャルエステだけだから大丈夫と、体調が万全でない時に施術を受けてもいい結果は現れませんし、リラックス度も半減です。

 

突然の体調不良は仕方ありませんが、予約当日に二日酔いや徹夜明けなどにならないよう、身体のコンディションは整えておくことが大切です。

 

フェイシャルエステの準備編A シェービングを済ませておく

顔のシェーバー

 

フェイシャルエステを受ける方の多くが気になっているのが「顔の産毛そり」に関することです。顔の産毛は肌をくすんで見せますので、あまり良いものではありません。

 

実は、エステ前の産毛そりは肌トラブルを招くことが考えられるため、フェイシャルエステの2日くらい前までに産毛剃りを済ませておき、肌を落ち着かせてからお手入れを受けるようにします。

 

まつげエクステやつけまつげを施している方がいますが、雑菌など衛生面でも不安が残りますし、エステを受けている途中で外れてしまう可能性もあるので、まつげエクステやつけまつげは外しておきましょう。

 

まつげに関してはエステスタッフ対するエチケットとして捉えておくとよいですね。

 

また、目の印象を変えるアイテムとしていまではすっかりポピュラーになったアイプチですが、もし施術を受けるなら必ず取って置く必要があります。

 

アイプチやその他美容整形をしている場合のフェイシャルエステの影響については以下の記事でより詳しく解説していますので、気になる方はご確認ください。

 

 

フェイシャルエステの準備編B 手持ちのコスメ等を用意しておく

コスメ用品

 

フェイシャルエステはお顔のケアですから、終了後はもちろんすっぴんの状態になります。

 

エステ終了後に買い物やデートが控えているという場合、化粧は施しておきたいものですね。また、紫外線や刺激物質から肌を守るという観点から帰宅時にメイクをしておくのも一案です。

 

エステサロンでは、基礎化粧品程度の備え置きはありますが、メイクアップコスメを用意していないお店の方が圧倒的に多いです。

 

また、自由に使えるメイクアップ道具があっても、使い勝手が悪く上手にキマらないこともあり得るので、エステの日には、手持ちのコスメ道具を持って行きましょう。

 

フェイシャルエステで整えたお肌は、肌の水分と油分のバランスが整っているので、触れるともっちりしており、プルンと弾力のある状態です。

 

化粧乗りも抜群にいい状態になっているとは思いますが、ささっと軽いナチュラルメイクにしておくと、お肌にも負担がかかりません。また、夜のクレンジングも簡単に済ませることができますので、フェイシャルエステ後のお肌キープにもなります。

 

また、エステ終了後にメイクが必要ないという場合でも、日焼け止めもしくはUVカット効果のある化粧下地だけは塗布しておくと、帰りの際の日焼けを防げます。

 

フェイシャルエステを提供するお店ではメイクアップブースは用意してあるので、メイクを施してからお店を出られる便利さがありますし、化粧品会社系列のエステサロンでは、フェイシャルエステの後でメイクアップサービスが受けられます。

 

肌ケアだけでなく、最新のメイク法を知りたいという場合には、たとえばポーラの顔エステなど化粧品会社が運営しているフェイシャルを受けるのもいいですね。

 

フェイシャルエステの準備編C 予約時間や場所など基本的事項をチェック

スケジュール帳

 

どんなエステサロンでも、遅刻は厳禁です。

 

遅刻してしまうと希望の施術時間より短くなってしまったり、内容変更や、最悪の場合予約をキャンセルされてしまうこともあります。さらに、自分の前後にもし別の予約が入っていると、エステサロンだけでなく他のお客さんにも迷惑がかかってしまいます。

 

そうならないためにも、必ず前日に予約時間とサロンの場所を確認しておきます。地図でも場所がわかりにくく、迷ってしまう可能性がある場合はサロンの電話番号を控えておき、もし迷ってしまったら早めに連絡しましょう。

 

また、完全予約制のエステサロンの多くは、一日の予約をきっちりと時間で割り振っていることが多いため、遅刻はもちろんですが、早すぎる到着も迷惑になってしまうことがあります。

 

めやすとして、予約の10分以上前の入店はなるべく避けるようにしてください。

 

当日編@ サロンの雰囲気や接客態度をチェック

フェイシャルエステは一回のみではなく、定期的に通うお手入れです。

 

時間とお金をかけてせっかく通うのですから、お店にいる間は安心できて心まで癒されるエステサロンを選ぶことが大切です。

 

エステサロンの内装や清潔度、美しく整えられたベッド、音楽や香り、お迎えや担当してくれるエステティシャンの接客態度など、サロン全体を感じてみて下さい。

 

ゆったりした気持ちで心地よく過ごせるかどうか、このお店とエステティシャンになら安心して任せられるかどうか、自分に正直に観察してみましょう。

 

フェイシャルエステの技術力は、エステサロンの重要な要素の一つです。しかし、いくら技術力が高かったとしても、乱雑な接客やカウンセリング、不潔なトリートメントルームやお手洗いなどは、サロン全体のクオリティの低さを表しています。

 

美しくなるためにと、我慢しながら通う必要はありません。

 

信頼できるエステティシャンのフェイシャルエステを受けながら、癒しの場所で心も身体も穏やかに満たされること、この心理的な作用も、フェイシャルエステの効果をアップさせる一つの要素です。

 

当日編A カウンセリングで注意することは

フェイシャルエステのカウンセリングは、普段自分で行っているスキンケアの方法、食生活や睡眠時間、ストレスの度合いなど、内容は多岐に渡ります。

 

フェイシャルエステで結果を出すためには、肌を美しく保つために足りない要素をプラスしたり、不要なものをマイナスする必要があります。ですから、聞かれたことには恥ずかしくても正直に答えることが重要になってきます。

 

例えば、夜中にお菓子を食べてしまう癖があるとします。その癖がニキビの大きな原因であるにも関わらず、それを改善しないままフェイシャルエステを何回続けても、フェイシャルエステの力だけでニキビを改善することは簡単ではありません。

 

エステサロンはお客様の秘密は必ず守ってくれます。エステティシャンを信頼して少し心を開き、言える範囲で素直にお話しすることが、スムーズに結果を出す第一歩です。

 

また、エステサロンによっては商品の紹介や、コースへの勧誘等が行われることもあります。

 

自分に必要だと感じたらもちろん購入すれば良いのですが、少しでも不安があるのであれば、その場での購入やコース加入は控えましょう。

 

管理人も実際、複数のフェイシャルエステに通ってカウンセリングも受けてきました。総じてある程度の勧誘はあると思うので、事前にどんなものか知っておきたい方はぜひ以下の記事をご覧くださいね。

 

 

当日編B 施術時に注意することは

フェイシャルエステが始まると、基本的にはベッドの上で仰向けに寝た状態でしばらく過ごすことになります。ここで大切なのは、自分が心地よい状態で過ごせているかどうかです。

 

エステティシャンの手の圧が強すぎて痛かったり、使用している化粧品が肌に合わずにヒリヒリしてしまうことも、人によっては起こります。

 

さらに、途中でお手洗いに行きたくなることなどもあるかと思いますが、どのケースでも我慢はせず、すぐにエステティシャンに伝えましょう。

 

さらに、腰痛のある方はカウンセリング時に伝えておくと、施術中辛くない様に膝の下にクッション等を入れるなどの対処してくれるサロンもありました。

 

こんなこと要望したらワガママかな?と躊躇するよりも、自分が楽な状態でフェイシャルエステを受けることが重要です(もちろん度を越えたお願いはするべきではないですが)。

 

また、施術中はフェイシャルエステをリラックスして受けるためにも、携帯電話の電源は切るか、マナーモードに設定しておきましょう。

 

後日編 アフターケアで注意することは

フェイシャルエステが終わった後のお肌は、しっかりと水分補給されて潤いがあり、浮腫みも取れ、毛穴もきゅっと引き締まっている状態です。

 

そんなお肌を手に入れたからといっても、メイクを落とさずに寝てしまったり、基礎化粧品もパパッと適当に・・・と手を抜いていると、あっという間に施術前の状態に逆戻りです。

 

フェイシャルエステ後のアフターケアで大切なのは、できるだけ、エステ終了後のベストなお肌のキープにに意識を置くことです。

 

健康で美しい肌は、朝晩の丁寧なお手入れの積み重ねによる賜物です。クレンジングや洗顔は肌を擦り過ぎないようやさしく行い、化粧水は肌がもっちりするまでたっぷりと重ね、最後はクリームや乳液で薄く膜を張ってあげることで水分の蒸発を防ぎます。

 

お手入れする時には、鏡を見ながらゆっくりと手の平で包み込むように行っていると、日々のちょっとした変化にも気づけるようになります。

 

いつもより乾燥していることに気づいたら、ローションパックをお手入れに加えてあげたり、お肌のざらつきが気になったら角質ケアを行うなど、早めに対処することで、良いお肌の状態をキープすることができます。

 

そうしてお肌を整えておけば、次にフェイシャルエステを受けた時、さらに良い結果を得ることができるはずです。