毛穴の黒ずみは老けて見えるなど大きなマイナス

女性の小鼻

 

蒸し暑さも落ち着いて、やっと落ち着いてお化粧ができそう…

 

と鏡を見ると、毛穴の黒ずみがなんだか増えたような気がする!?

 

汗や皮脂、冷房で冷え切った環境、いつの間にか浴びた紫外線など…夏は毛穴の黒ずみを作る要素が盛りだくさん。

 

秋から冬にかけては毛穴の黒ずみを定着させないケアをしましょう。

 

毛穴の黒ずみが広がると、肌がくすんでいるように見えたり、肌がプリッと張った時のツヤが出なくなってしまいます。

 

隠そうとファンデーションを厚塗りしてもますます老けて見えてしまったり、メイクが崩れやすくなってしまいますよね。

 

顔の中心である鼻や頬にできやすいので、どうしても悪目立ちしてしまいます。

 

ついつい指で押し出しだくなってしまう衝動に駆られることも多いのではないでしょうか。

 

無理やり押し出すと、肌を傷つけてしまったり、雑菌で炎症させてしまったり、ますます毛穴を広げて汚れを溜めやすくしてしまう危険があります。

 

毛穴の黒ずみを解消するために、まずは原因を知って、効果的なフェイシャルエステを取り入れてみましょう!

 

 

毛穴が黒ずんでしまう最大の原因とは

毛穴の断面図

 

毛穴が黒ずんでしまう原因にはさまざまなものがありますが、最大の原因は強固な毛穴の汚れと、汚れを取り除きにくい毛穴の構造です。

 

毛穴の汚れと聞くと、皮脂をイメージしがちですが、実はその70%は古くなった角質であるたんぱく質なのです。

 

たんぱく質と皮脂が混ざり合って角栓となり、ぎっちり角栓が詰まった状態からクレンジングオイルだけで溶かし出すのはとても難しいことです。

 

毛抜きでゆっくりとムダ毛を抜くと、意外に長い毛根がにょっきり現れて、毛穴の深さに驚くことがありますね。

 

その深い毛穴に汚れは詰まっています。加齢によってお肌がたるむと、その毛穴がさらに深く落ち込んできます。

 

毛穴のポケットは溜まっていく角栓によって押し広げられていきます。

 

入り口は狭いのに中間地点では太さのあるラグビーボール型の毛穴や、反対に入り口が広がって溜め込みやすくなったすり鉢型の毛穴などがあり、いずれも取り除きにくい構造になっています。

 

キッチンのお掃除をイメージしてみてください。単純な油汚れだけではなく、油と食品のたんぱく質が混ざり合っていますよね。

 

小まめに掃除しても、完全に拭い切ることは難しいので、溝や隅の方に溜まってしまい、そのうち酸化して黒ずんで硬くなり、普通の洗剤だけでは落ちなくなってしまい本当に困ります。

 

毛穴の黒ずみもこのような状態になっているのです。汚れをそのままにすれば黒ずんでいくのは自然なことです。

 

つまり、汚れをしっかり取り除き、溜めにくくすれば毛穴の黒ずみは改善できるということなんです。

 

毛穴黒ずみの意外な原因はこの3つ!

驚く女性

 

夏にクーラーをガンガンにつけていたり、ちょっとそこまでだからと紫外線対策をしていなかったことなどが毛穴が黒ずむ意外な原因かもしれません。

 

そこから来るのはターンオーバーの乱れです。

 

ターンオーバーを正常化させることが毛穴の黒ずみ対策には欠かせないのです。

 

「冷えによる代謝のダウン」

冷えと毛穴の黒ずみが関連しているなんて意外かもしれませんが、冷えは美肌の大敵です!

 

冷えにより新陳代謝が低下すると、お肌が生まれ変わるターンオーバーのサイクルも低下します。

 

正常であれば、古くなった角質は表面から自然と剥がれ落ちていきます。その剥がれ落ちる角質は細胞レベルの大きさなので、私達は剥がれたことには気付きません。

 

しかし、ターンオーバーが低下していると、古い角質を溜めて、ある時に大きな塊でごっそり剥がれ落ちていきます。

 

肌触りがザラザラになったり、粉を吹いたりします。毛穴は表皮に存在するポケットなので、毛穴の中も表皮の細胞でできていて、同じく古くなった角質が剥がれ落ちていく仕組みになっています。

 

ターンオーバーが正常であれば、古い角質は細胞レベルのサイズなので、毛穴に溜まることなく出て行きます。

 

しかしターンオーバーが低下していると古い角質が大きな塊で剥がれ落ちるため、毛穴の出口から上手く出られず溜まっていき、皮脂と混ざり合って角栓となってしまうのです。

 

長期間そのままにしていると皮脂が酸化していき、やがて黒くポツポツと目立つようになってしまいます。

 

「紫外線での色素沈着」

指で触ってもザラつかないし、毛穴もぷっくり膨らんでいないのに毛穴が黒ずんでいる…?

 

角栓を抜いた後もまだ黒いのはなぜ…?このような毛穴の黒ずみは紫外線での色素沈着が原因となっています。

 

紫外線を浴びると、お肌は紫外線から自分自身を守るためにメラニン色素を生成します。

 

健康なお肌であれば、このメラニンを古くなった角質とともに排出できるのですが、ターンオーバーが低下していると上手く排出させることができなくなり、お肌に留まったメラニンはシミの元となります。

 

皮脂は空気に触れることで酸化します。酸化した皮脂というのはお肌の細胞の大敵で、ターンオーバーを低下させてしまうのです。

 

身体の中でも特に小鼻は皮脂を分泌しやすく、紫外線を浴びやすい部分なので、小鼻の毛穴にはメラニンが溜まりやすくなっています。

 

また、指で角栓を押し出すなど繰り返していると、毛穴が炎症します。

 

本来メラニン色素はお肌を保護するためのものでしたね。炎症して弱った部分を守ろうと、健康な部分よりも活発にメラニン色素を生成するため、これがやがて毛穴の黒ずみを定着させてしまうのです。

 

「乾燥による過剰な皮脂分泌」

カサカサなのにテカってしまう…

 

これは一見すると相反する現象に思えますが、どちらも水分の不足から起こるものなのです。

 

お肌の水分が足りず、乾燥した状態が続くと、お肌はこれ以上水分を蒸発させまいと皮脂を分泌して肌の表面にフタをしようとします。

 

このまま水分不足が続くと、お肌はますます乾燥しているのに脂っぽい状態へとなっていきます。

 

この皮脂には不飽和遊離脂肪酸という物質が含まれていますが、不飽和脂肪酸が多いとお肌のターンオーバーが乱れてしまうのです。

 

ターンオーバーは遅すぎても早すぎてもお肌を不安定な状態にします。ターンオーバーが乱れ、十分に育っていない皮膚の細胞まで肌表面に総動員されるとお肌のバリア機能が低下します。

 

未熟な肌の細胞は弱々しく、水分を保持できなかったり、酸化した皮脂の影響を強く受けて、やがて削られてしまいます。

 

酸化した皮脂が多い毛穴の周りの細胞は特に剥がれ落ちやすく、すり鉢状毛穴と呼ばれるような出口が広がった毛穴になります。

 

すり鉢状毛穴まで進んでしまうと、大きな角栓ができやすく、角栓が取れても毛穴の影で黒っぽく見えてしまうのです。

 

フェイシャルエステが毛穴の黒ずみにも効果的な理由は

エステを受ける女性

 

毛穴の黒ずみに対するセルフケアグッズのほとんどは、毛穴の汚れを落とすことに焦点を当てたものがほとんどです。

 

10代のように単純に皮脂が分泌されたことによる早期の毛穴の黒ずみであれば、セルフケアのみでも改善が期待できます.。

 

ですが長い年月溜めてしまった毛穴の黒ずみの場合、たんぱく質の多い汚れを取り除き、その後溜めにくくするケアもセットで行うとベストです。

 

紫外線での色素沈着タイプでは、シミを薄くしていくようなケアが必要になります。

 

フェイシャルエステでは、毛穴の汚れを落としていくのに専用のマシンを使用しています。

 

スクレイバーと呼ばれるヘラのようなマシンでは、超音波で洗浄液をミスト化し、毛穴の中まで入って洗い流すことができます。

 

毛穴吸引マシンでは、物理的に毛穴の汚れを取るという点ではセルフケアの小鼻用パック似ていますが、お肌を傷つけることなく、吸引後はプロによる美容液導入や保湿ケアをしっかり行うので、毛穴の黒ずみを繰り返しにくくすることができます。

 

そして、いずれのタイプも大人の毛穴解決の近道にはターンオーバーの正常化を促してあげることが大切です。

 

ターンオーバーのサイクルを正常に戻すには、光エステや電気パルスの施術が効果的!

 

光エステでは、美容効果のある波長の光を照射することにより、お肌の細胞を活性化させてターンオーバーを正常化させることができます。

 

電気パルスを使用した美容液の導入では、通常では肌の深層まで染み込むことができなかった美容液や保湿成分をお肌の深層まで導入でき、十分に水分と栄養を取り入れたお肌は正常なターンオーバーで生まれ変わろうとします。

 

毛穴の汚れを取り除いた後のこのような施術がツルツルお肌へと導きます。

 

フェイシャルエステで苺毛穴からゆで卵肌へと変身しましょう!

 

まとめ

毛穴の黒ずみの正体は皮脂とたんぱく質が混ざり合った頑固な汚れです。

 

またターンオーバーの乱れが原因ということも。新陳代謝の低下や紫外線、乾燥などに気を付けて、ターンオーバーの正常化を促しましょう。

 

セルフケアで落としきれない黒ずみにはフェイシャルエステがおすすめ。専用マシンで毛穴の奥深くに溜まった汚れもすっきりキレイにできます。