正しい洗顔は泡立てから始まります

洗顔をする女性

 

洗顔はスキンケアの最重要ポイントと言っても過言ではありません。分泌された皮脂や古くなった角質を洗い流すだけではなく、メイクを落とすことも大切です。

 

昨今では「つけたまま眠れる」と言われるミネラル成分でつくられた自然派のメイクアップ商品も販売されていますが、メイク成分が皮脂汚れや外のチリなども抱き込んでしまうことが多いため、毎日洗顔を行うことをおすすめします。

 

洗顔は、朝と晩の1日2回を基本に、メイククレンジングと泡洗顔をセットに。

 

洗顔を怠ると、毛穴の詰まりを呼ぶことやメイク成分が肌の水分を奪うので、乾燥肌をつくり出す原因となり、しわ、シミの発生にもつながるので気をつけましょう。

 

 

メイククレンジングの方法

クレンジングのイメージ

 

メイククレンジングを行う場合は、クレンジング剤を吟味します。

 

若年齢層の方はクレンジングオイルで化粧品や皮脂汚れを乳化させて落とすのが妥当ですが、20代以降の肌に対するオイルクレンジングは、乾燥肌を強めてしまう原因でしかありません。

 

クリームクレンジングや油分を一切使用しないリキッドベースのクレンジングを使って優しくメイクを洗い流しましょう。化粧品成分を肌に残さないよう小鼻周り、口角や唇のシワなど、指の腹で優しくマッサージしながら、クレンジング剤とメイクをなじませて落としていきます。

 

ぬるま湯で丁寧に洗い流した後に、ウォッシュを泡立ててダブルクレンジングを行うのも効果的です。

 

泡をたっぷり泡立てるには

泡立てのイメージ

 

洗顔石鹸をたっぷり泡立てるのがセオリーですが、「リンゴ1個分が目安量」というような表現に戸惑う方もいます。

 

なかなか石鹸が泡立たない、ふっくらとした泡が作れないという声も聞かれます。たっぷりとした泡を作るためには、洗顔ネットを使うことがおすすめで、これは100円ショップなどで購入できます。

 

ネットを軽く濡らしてから、ネットに包んだ石鹸をこするように泡立てていくと、ふんわりとした泡ができあがります。

 

ネットから泡を取りだし、掌で軽くこねるとキメが整い、よりふんわり感が増していきます。手や洗顔ネットに油分が付いていると泡立ちにくくなりますので、常に清潔を保ちましょう。