フェイシャルエステの種類がバリエーションに溢れる理由

たくさんのギフトボックスと選ぶ手

 

日々新しい美容法が生み出されている現代、フェイシャルエステの種類もとても多く存在しています。

 

専用のマシンや薬剤を使用して行うフェイシャルエステもあれば、シンプルにオールハンドで行うフェイシャルエステもあります。

 

シミを改善する技術、毛穴を引き締める技術、必要な美容成分を肌の置く深くまで届ける機器、たるみや浮腫みの改善や小顔にする技術など、ピンポイントで狙った効果を得られるさまざまなフェイシャルエステが存在しています。

 

そしてどのフェイシャルも共通しているのは、お顔やお肌をより良い状態に導くという点。

 

美意識の高まっている女性達の『私の肌のこの部分がもう少し良かったら・・・』という、細かな要望にも、現代のフェイシャルエステはしっかり応えてくれます。

 

 

フォトフェイシャルの特長と向いている人

フォトフェイシャルは、美容整形外科や医療機関にあるエステサロンで受けることができる、特殊な機器を使用するフェイシャルケアです。

 

IPLという光を顔全体に照射することで、たるみやシワ、シミや色素沈着など、通常のフェイシャルエステ等での改善に時間がかかってしまうトラブルにも対応することが可能なことから、幅広い目的で使用されています。

 

光の種類そのものはいわゆるフラッシュ脱毛と共通ですが、波長や周波数を変えることで美肌への効果も期待できます。

 

また、皮膚そのものを活性化して肌代謝をUPさせることから、副作用もほとんどない気軽に受けられる施術として認知され始めている施術の一つです。

 

レーザーなどに比べると気軽に受けることの出来るものでありますが、肌への照射は定期的に複数回行う必要があり、一回だけの施術では大きな変化を感じることができない方が多いですね。

 

約1ヶ月〜2ヶ月に一度通い、回数を重ねるごとに肌に改善が見られるタイプの施術です。

 

つまり、即効性はあまり期待できません。

 

金額面としては美容整形外科で受けられる施術の中では安価な方ですが、照射する範囲や回数、強さなどによって変動していきます。

 

ケミカルピーリングの特長と向いている人

ケミカルピーリングは、専用の薬剤を使用して肌の表面である角質層を取り除くことで新しい細胞への生まれ変わりの代謝を促し、美しい肌へと生まれ変わらせることのできる施術です。

 

日々家庭で行っているスキンケアだけでは取り去ることの難しい古い角質や、部分的に厚くなってしまった角質、毛穴にたまった角質汚れ等も取り去ることが可能です。

 

顔に行う施術としては効果が強い部類になります。

 

また、しみやにきび跡等にも効果的といわれており、複数の肌トラブルを改善に導く施術の一つです。

 

ケミカルピーリングで使用される薬液は乳酸やフルーツ酸などの強弱のコントロールがしやすいAHAと呼ばれるものと、皮膚科などの医療機関のみで使用できるエタノールやマクロゴールがあります。

 

AHAはそれ単体だけでなく、家庭用の洗顔石鹸やピーリング化粧品などにも配合されていることもあります。

 

一方、医療機関で治療に使用される酸はやはり刺激も強いので、信頼のおける医師の元、肌の状態を見極めた上で肌にあったピーリングを行ってもらうことが大切です。

 

イオン導入の特長と向いている人

イオン導入とは、人間に使用しても問題のない弱い電流を使用し、美容成分を肌の深層部へ届けることができる美容機器を使用した施術です。

 

プラセンタやビタミンC誘導体など、肌が必要としている成分でありながら、肌に付けるだけでは浸透しにくい美容成分を効果的に吸収させることができるため、エステサロンでも人気の施術となっています。

 

その浸透力は、コットンでパッティングしたり、手を使ってプレスしながら美容液を付けたりする数十倍といわれており、使用後の肌は内側からふっくらとハリのある肌を手に入れることができます。

 

主にエステサロン等で使用されている機器ですが、最近では家庭用のオン導入機器も多く販売されており、気軽に挑戦できる機器の一つです。

 

プロ仕様のものに比べると作用は低くなりますが、それでも継続して使用していくことで、美肌効果を得られることには間違いありません。

 

リフトアップの特長と向いている人

思わず地球の重力を恨んでしまうほど、年齢を重ねるほど気になるのは顔のたるみではないでしょうか。

 

リフトアップとは、顔全体の弛みを引き上げる施術です。

 

フェイスラインや頬、目の下など、年齢が上がるにつれて、お顔の皮膚がゆるみ、垂れ下がってきてしまうことが原因で生まれるのが弛みです。

 

弛みはお顔の見た目を大きく老けて見せてしまうだけでなく、自力での改善はかなり難しいことから、40代辺りから気にされる方の多い悩みの一つでもあります。

 

リスクも少なく穏やかに効果を得られる施術では、エステサロンによるリフトアップフェイシャルやコルギ、ヘッドマッサージ等も効果的です。

 

しかし、劇的なリフトアップを望まれるのであれば、美容整形外科での施術が必要となります。

 

ヒアルロン酸で肌をふっくら見せたり、内部から糸を使用して皮膚を引っ張る手術、フェイスラインを切ってリフトアップさせる手術など、強制的に肌を上げることが可能です。

 

ただ、金額的にも高額になりますし、若返った印象にすることは出来ても、昔の自分と全く同じ顔にするこというのは大変難しいことです。

 

いくら美しくなるためとはいえ、やはり自分の顔にメスを入れるのは相当の覚悟も必要ではないでしょうか。

 

それでもやってみるなら、どんな施術を行うのか、どんな結果になりうるのか担当医と相談し、理解した上で手術を進めることが大切です。